前回記事の続きです。
長期足でのライン反発を確認して
実際どこでどうエントリーするのか。
ここにテクニカル手法を当てはめていくのです。
反発の代表的なテクニカルといえば
ダブルボトムや三尊天井などがあります。
人によって、ダブルボトムなどの形成中を狙いますが
完成後の転換点(丸印)の方が手堅いです。
この部分を短期足に分解します。
5分足に拡大すると、こんな場面。
レジサポ転換とMAタッチでの反発ポイントです。
「戦術」であるテクニカル手法は何でもよく
大切なのは「戦略」と組み合わせて考える事で
勝ちトレードに繋がる可能性が上がるんですね。
トレードは考え方!
考え方が変わればトレードは変わります^^